すぐに疲れてしまう40代のあなた
朝スッキリ気持ちよく目覚めて、夜ストンと深い眠りにつくことができてますか?
朝はアラームの音にイヤイヤ目を覚ます。
疲れなんて取れていないダルくて重たいカラダを起こし、 1日が始まる。
お弁当と朝ごはんを用意し、子供を起こして
洗濯物干し終わるともうこんな時間...!
いつも自分のことは後回しで、身だしなみを気遣う余裕も、 朝食さえままならず、仕事へ向かう。
夜は疲れているのに眠れない。
寝なきゃ!と思うたび、目が冴えてきてついついスマホ頼りに
やっと寝れたと思ったら、変な時間に目が覚めてイライラ...
まともに寝た気もせずに、また次の日がやってくる。
なんて、そんな毎日しんどいですよね。
でも、「そういうもんだ」って心のどこかで諦めてませんか?
では、あなたは睡眠の悩みはどうやって解決しますか?
自律神経
交感神経と副交感神経
自律神経には
交感神経(カラダを活動的にする)と副交感神経(カラダを休める)
があります
睡眠時は副交感神経、
起きると交感神経が働きます
睡眠の質をあげるには
この、交感神経と副交感神経の
バランスが大切になりま
女性ホルモンバランス
女性ホルモンのバランスはとても繊細で
「カラダの緊張」や「睡眠の質」とも
大きく関係しています。
40代をすぎてくると
女性ホルモンバランスの乱れにより、
自律神経のバランスも乱れがちになり
睡眠の質も下がるんです
食事・栄養バランス
40代以降の変化するホルモン生成や
少し落ちてきた回復力を補うため
女性ホルモンの材料にはどんな栄養素が必要か
メラトニンを分泌するにはどんな栄養素が必要かなど
栄養の働きも近年とても注目されています
女性のための睡眠ケア
睡眠の質をあげて、
毎日の生活を元気に健康的に楽しく過ごしていける メニューのご紹介
睡眠中は、
疲労回復やカラダの修復を行うためのホルモンが分泌されます。
交感神経が働きすぎてカラダの緊張が続いている状態や、
栄養バランスの乱れから、代謝や体内の循環が悪くなり
そのホルモンがうまく分泌されないため、
睡眠の質が下がり、
疲れが取れなかったり、
寝起きが悪かったりしてきます
・カラダの緊張をほぐす、
オイルマッサージで、
副交感神経を優位にし
リンパの流れを良くし
体内の循環を上げて
自律神経のバランスを整え
睡眠の質を上げる
・カラダに触れることで、
「愛情幸せホルモン♡オキシトシン」の分泌を促し、
あなたに合った食事事例の提案で栄養バランスを整え
睡眠ホルモンが分泌されやすく
睡眠の質を上げて
目覚めスッキリのカラダづくりをしていきます
副交感神経が優位になることで
幸せホルモンの活動量が増えて、
ストレスホルモンの減少、
リラックス効果、
疲労回復、
細胞修復効果、
免疫力UP、、
まずは、カウンセリングから始めるのでご安心ください
お悩みの原因は、お一人お一人違いがあり様々です。
あなたの睡眠のお悩みを解決するためにしっかりとお話を聴き、
あなただけの施術と栄養アドバイスを合わせたメニューです
ただし・・・
1回でぐっすり眠れると
お薬のように思っている方には向きません!!
また、病院で治療中の方や、お薬を服用の方は
お医者様にご相談の上お越しください。
自己紹介
エステティックセラピスト 岡 潔美(ゆきみ)
亥年12月生まれ O型
2003年 開業
きっかけは中学からの友人
20歳を過ぎる頃から、自分のためのご褒美と
今のお肌をキープしたいと思い、
彼女が勤めていたサロンへ通い始めました
色々と知らなかったお肌のことや健康のことを
たくさん教えてもら得ることが新鮮で
そこで過ごす時間は、とても幸せで楽しい時間でした
そんな彼女が、エステティシャンを辞めると聞き、
気がつけば「私でもできるかな?」と言ってたんです!!
その時、私が彼女と過ごせたように
今も、お客様と出会える幸せを感じ
一緒に笑いあったり、時には涙したり
アドバイスしていただいたりと
とても素敵な時間を過ごしています
ママ友でもない、同僚でもない、友達でもない、身内でもない、
誰かに聴いてもらいたい時、受け止めて欲しい時。
カラダもココロも寄り添える場所・人でありたいと思い、
地元の枚方にエステサロンをOPEN
フェイシャルエステから始まり、
お顔とカラダは繋がっていることに気づき
オイルマッサージ ボディトリートメント導入
カラダの不調と栄養は繋がっていることに気づき、
ホルモン免疫栄養学を学ぶ
「オイルマッサージを受けるのはちょっと勇気がいる」
とのお声を聞き
ドライマッサージ(着衣での)ボディメニューを導入
女性のステージは変わるたびに
女性ホルモンのバランスの乱れからくる 不調を抱えているいお客様が増え
ファムバランセラピー取得
環境や年齢を重ねて変わりゆくカラダとココロ
睡眠にお困りの方の声を聞くことが増えて、
睡眠ケア導入しました
最後まで読んでいただきありがとうございます